現実と妄想 – 妄想の克服のために

最近、私自身の妄想という前提に立って、考えてみることが多くなった。

たとえば、「思考盗聴」であるが、
1.まったくのデタラメである。
2.近距離のみ(隣の家)可能である。
3.可能である。

外出する時の「思考盗聴」は、私の妄想と考えてみる。(上記1と2の場合)
私の妄想ならば、私の頭の中で起きているので、わたしの考えが筒抜けなのは当たり前である。
時折、単純に私の考えのエコーにすぎないようにしか思えない時もある。

たとえば、私が「本屋へ行こう」と考えると、「本屋へ行こう」と誰かが繰り返す。
そこで思考盗聴されていると思い込むのだが、実際は私の考えが私の頭の中でエコーしているのかもしれない。
また、「本屋へ行こうってさ」とアレンジした言い方になると、別人が言っているようだが、そこは妄想の範囲になるのかもしれない。

では加害者は何をするかというと、「思考盗聴」があると、私に思い込ませているのだ。

追跡/つきまといも同様である。

どこに行っても誰かの言葉がつきまとうならば、「自分の頭の中の妄想」と考えると、どこに行っても私の頭から離れることはないのは当たり前なのだ。

加害者は、どこへ行っても同じと思い込ませるのである。

妄想を避けるには、「目の前の人間が発した言葉」以外は妄想かもしれないと考えてみることだ。
目の前の風景、物、人をしっかり見ていることだ。

加害者がはっきりしている時は、その企みに引き込まれないようにすることだ。

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