月別アーカイブ: 2013年5月

もうオリンピック誘致はやめよう

オリンピックはイスタンブールでやってもらおう。
文明の衝突ではないが、我々はイスラム教の世界をもっと知らなければならない。
無知は、恐れと衝突しかもたらさない。
イスラム圏初のオリンピック開催を、ともに祝おう。

東京のオリンピック誘致のから騒ぎはもうやめよう。
もともと、イベント好きな石原慎太郎前都知事の気まぐれである。
誘致と称して外遊し、都税でぜいたくをし、お祭り騒ぎをしたかっただけだ。

東京に誘致する理由などないのである。
人々のコメントに「近くで見れるのがうれしい」というのがあった。
そんなのは、誘致する理由ではなく、結果の話である。

最近、猪瀬都知事が時間を2時間早めるという、わけの分からぬことを言っている。
石原慎太郎氏から続いている、都知事の大統領気取りはもうやめてもらいたい。
都政から石原色を一掃し、地道に都政をやってくれる人を都知事にしたいものだ。

南極犬タロ・ジロは、東京タワーのもとにそっとしておいてやろう。
タロ・ジロを今の住まいから追い出すだけの理由など、オリンピック誘致にはないのだから。

ひとりよがりの国へ-安倍首相と橋本徹氏

最近の政治がらみのニュースを見ていると、何とお粗末な国になったのかと思う。

安倍自民党政権は、今回の橋本徹氏の発言とは距離を置こうとしているようだ。
「目くそ、鼻くそを笑う」のたぐいだろう。

新大久保では、右翼的な連中が韓国人を攻撃しているらしい。
安倍首相がその脅迫的な言動に遺憾の意を表したという。
何をひとごとのように、と思わざるを得ない。

すべての背景に右翼的な安倍政権の存在がある。
安倍政権に力を得たように、右翼的、国粋主義的な言動がまかりとおり始めている。

対北朝鮮の米中韓の包囲網から、安倍政権の言動のせいで日本だけ「かやの外」に置かれたような印象があった。
すると、独断で特使を派遣して、北朝鮮の宣伝に利用されている。
なんだか日本も北朝鮮と同じように見えてくる。
ひとりよがりで、世界からつまはじきされていく。

世襲の御曹司が、居丈高に攻撃的な発言をする。
安倍晋三氏は意外と金正恩氏に近いのかもしれない。

民主党政権の時に、民主党の外交はなってないという批判があった。
安倍政権の外交はもっとひどい。

参議院選挙を控えて、自民党は勢いづいているらしい。
大きな反対勢力がいないのだ。
改憲、軍事国家への道を進む安倍政権を止める術はないのか。

安倍首相と橋本徹氏の常識は、世界の非常識

加害者はすぐに忘れるが、被害者は忘れない。

かって日本は朝鮮半島を植民地にし、天皇制ファシズム体制を押し付けた。
日本語を押し付け、日本の文化を押し付け、30数年にわたって、武力支配した。
また、日本は満州を植民地化し、武力で、中国大陸を侵略した。
日本支配下の人々の苦しみは、正常な思考の持ち主なら、容易に理解できるだろう。

安倍晋三氏には、それが理解できない。
加害者が忘れるならまだしも、無かったことにするような姿勢をとろうとする。
こんな首相を持つ我々は恥じるべきだ。
これは、安倍晋三氏個人の意見ではなく、自民党政権の総意とみなしたほうがいい。
自民党内のあちこちで、ぼろぼろと本音が出てくる。

「日本を取り戻す」だって?
日本を壊しているのは安倍首相率いる自民党政権なのだ。
詐欺かギャンブルのようなバブルに踊らされては、見えるものも見えなくなる。

橋本徹氏の従軍慰安婦発言には、言葉を失う。
政治家として不適格なだけではなく、人間としての感覚を疑う。
こんな人間が代表を務めるのが日本維新の会だ。
狂信的な国粋主義者の石原慎太郎氏と、政治家としての資質以前に人間性に問題がある 橋本徹氏。
老独裁者と小児的独裁者に率いられた政党など、早く消えるのが日本のためだ。

民主党は再生したのか

民主党は党首を変えるべきだ。
海江田党首では、国民の支持を得られない。

何かというと、詩をうなったり、写経で心を静めたりだの・・・。
海江田氏は情緒的な人のようだが、政権を狙う党首としては、不適格である。
当人は参議院選挙に敗けたら辞任すると言っているようだが、それでは遅いのだ。

今は、反自民の受け皿がない。
自民党の極右別働隊である日本維新の会など論外だ。
みんなの党も安倍政権にすり寄ってきた。
公明党は結局安倍政権に同調するだろう。
自民と距離を置く見せ掛けで、反自民の一部の票を取り込み、反自民票を分散させる役割しかない。

しかし、海江田党首では、だれも民主党に投票しない。。
参議院選挙前に党首を交代し、反自民の受け皿になるべきだ。

政治的な茶番劇になった国民栄誉賞表彰式

これは何なのだろうと思う。
国民栄誉賞の表彰式を観てのことだ。

そもそもその選出理由もよくわからない。
読売のナベツネと自民党政権のつながりとしか思えない。
プロ野球、特に巨人ファン以外には理解できない。

もちろん、長嶋茂雄氏や松井秀喜氏は、尊敬すべき人であろうと思う。
日本TVのアナウンサーが感極まるのは結構だが、異様な感じがぬぐえない。

安倍政権が、自民党復活に尽力してくれた読売グループに、お礼をした。
もちろん、授賞式を自民党政権の人気取りに利用させてもらう。
これは、政治的な茶番劇に過ぎない。
利用された長嶋茂雄氏や松井秀喜氏には、同情を禁じ得ない。

選出理由に何か客観的な突出した成績があるわけではない。
これで、主観的な判断で、国民栄誉賞を選出する前例ができた。
国民栄誉賞は、時の政権が恣意的に、自分に都合の良いように決定するということだ。
安倍政権の「やりたい放題」が始まった。